社会福祉法人 山形市社会福祉協議会
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社会福祉法人
山形市社会福祉協議会

誰もが身近な地域でその人らしく、安心して暮らせる[まちづくり]。

活動レポート

こども食堂へ寄附をいただきました

本日2月21日(水)

㈱クリーンシステム様より成沢みんなの食堂様へ

善意銀行をとおして、さんまの蒲焼きの缶詰60個を

寄附いただきました。

ご寄附に心より感謝申し上げます。

スマホ活用講座を開催しました!

山形市社会福祉協議会が企画し5月28日より開催している

山形県立保健医療大学での「スマホ活用講座」は

第2回、3回を経て、7月5日に第4回(最終回)を開催しました。

大学生が主体となり、第2回でおこなった体力測定や聞き取り調査をもとに

「スマホを使ってシニア生活をもっと豊かにする講座」を企画し、実施してくださいました。

「バスナビシステム」、「推しメンやまがた」やその他便利なアプリやの紹介など、

健康に役立つ使い方や生活をより豊かに楽しくするためのスマホの使い方を学びました。

大学生が作成した丁寧な資料やわかりやすい説明に、

受講者からは「便利な機能があって驚いた」「ぜひ使ってみたい」との声が聞かれ、

わたしたちも大学生の優れた才能や能力のすばらしさにとても感心をおぼえました。

大学生からは「地域の課題について考えることで、学生らしいの視点からの新しい考え方や取り組みを提案できる」

「地域を盛り上げるのは、これから生活を続ける若い世代であり、

若い世代が地域に関わることは非常に重要なことである」など、

頼もしいご意見をいただきました。

社会福祉協議会では今後もこのような場を創造し、

大学生と地域の方が一緒に課題解決を図ることで、

地域がより豊かに育まれていくように取り組んでまいります。

 

スマホ講座 百歳体操-1のサムネイル

C班 みんなの家庭の医学 印刷用-1のサムネイル

 

スマホを使ってシニア生活をもっと豊かにする講座開催

山形市社会福祉協議会では、大学生が考える「スマホを使ってシニア生活をもっと豊かにする講座」を企画し、

この度山形県立保健医療大学で第1回「スマホ活用講座」を開催しました。

当日はシニア20名、大学生18名参加のもと、

大学生とシニアが1つのスマホを一緒に覗き込みながら学ぶことで、

自然な笑顔やふれあいの場がうまれ、お互いの理解や関心が深まったようです。

今回の交流を基に、これから大学生が主体となってこの課題に取り組んでいきます。

今後がますます楽しみです。

 

「青色プロジェクト2022」活動、ありがとうございます!

全国脊髄損傷者連合会山形県支部の皆様より「青色プロジェクト2022」活動として、
山形市総合福祉センター身体障がい者等用駐車スペースの塗装をしていただきました。
※こんなに薄くなっていました・・・。
※とても慎重な作業です。
※完成!!
大変暑い中、約2時間半かけてとてもきれいにしていただきました。
ありがとうございました!

 

「青色プロジェクト2022」活動に感謝!!

全国脊髄損傷者連合会山形県支部の皆様より「青色プロジェクト2022」活動として、
山形市総合福祉センター身体障がい者等用駐車スペースの塗装をしていただきました。
※こんなに色が褪せていたんですね…
※地面には、除雪機等の後により凸凹していて大変そうでした…
※とても丁寧な作業です。
※完成!! 鮮やかです!
大変暑い中、約2時間半かけてとてもきれいにしていただきました。
ありがとうございました!
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