誰もが身近な地域でその人らしく、安心して暮らせる［まちづくり］。

山形介護の未来を考える会では、訪問介護の魅力を伝えるために

山形駅で写真パネル展を行う予定です。（パネル展示は11月7日～11月11日まで。）

パネル展にむけて市内の訪問介護事業所が活動写真を準備中です。その一部を紹介します。

市内の訪問介護の皆様写真をお待ちしています。

生活支援コーディネーター、福祉まるごと相談員、みんなでお手伝い

地区のボランティアセンターの充実に向けて、また我が事・丸ごとの地域づくりに向けて本日よりスタート。コミュニティセンターだよりなどでお知らせして集まられました。

今日は、初日、ボランティアとは？傾聴とは？介護予防について

２回目、３回目と続きます。今回は、生活支援コーディネーターやまるごと相談員が講師をつとめさせていただきました。

他の地区の生活支援コーディネーターも一緒に参加し、自分たちの地域でも展開を・・・と。

どんどん広げて地域福祉活動に携わる人を増やしていきましょう。支え手・受け手の関係を超えて。

１０月１日（日）１３：００赤い羽根共同募金オープニングセレモニー

今年も始まりました。日曜日ですが、沢山のボランティアさんがセレモニーや街頭募金に参加して、思いやりの募金を！と一生懸命呼びかけてくださってます。

地域のみなさん、企業や事業所、学校、保育園、ほか沢山のみなさまのご協力をよろしくお願い申し上げます。

使いみちなど、具体的には１０月号のしゃきょうだよりに掲載いたしました。

どうぞよろしくお願いいたします。

漆山デイサービスセンターでは、

今年7月1日に出羽地区第四高砂会の方々の協力により、
秘伝豆の種まきをして、はや3ヵ月。
本日、おおきく膨らんだ枝豆を収穫しました。
今日から利用者さんにも秘伝の枝豆をご賞味いただきます。
大変ありがとうございました。

来年はもっと増量してがんがりたいと思います。

訪問介護の魅力を伝えるために山形駅で写真パネル展を予定しています。(11月7日～11月11日)

今回は東北芸術工科大学の学生にも参加してもらいレイアウトの打合せです。

訪問介護事業所の皆様写真をお待ちしています。