誰もが身近な地域でその人らしく、安心して暮らせる［まちづくり］。

本サミットは能登半島地震の状況を鑑み、開催が延期されることとなりました。
​詳細は決定次第https://www.shouhuku.com/でのご案内となります。

地域共生社会を実現するためには、地域に住む人たちが自らの手で、世代間の価値観の違いや、外国人、移住者、生きづらさを抱えながらも多様な生き方を選択する人たち等の生活習慣や文化、価値観の違いに対する差別や偏見を乗り越え、共に生きていくための取り組みを進めていく必要があります。
本サミットは、昨年度に引き続きオンラインで気軽に全国の活動者がつながり、意見交流し、これからの実践に必要な視点や工夫などの気づきを得ながら、参加される皆さんが元気になり、次の活動のステップとなることを目的とし、開催されます。

●主　　催：第16回全国校区・小地域福祉活動サミット実行委員会

●日　　時：2024年2月10日（土）10:00－15:20

●開催方法：ZOOMを使ったオンライン方式

●対　　象：地域づくりに関心を持っている方ならどなたでも

●参  加  費：
①個人 3,000 円　※1端末あたりの金額です。
②グループ単位　（同一施設・敷地）
1カ所につき10人以下20,000円
11人以上20人以下　30,000円
21人以上30人以下　40,000円
31人以上40人以下　50,000円
41人以上　　　　　60,000円
※同一施設・敷地内でお申込みの人数内であれば、端末を増やして会場を複数設営することは可能です。同一市区町村内であっても同一施設・敷地以外の場合は、別に（複数）お申し込みください。

主なプログラム、お申し込み方法などの詳細はCLCホームページをご覧ください。
なお、分科会２：子ども、子育て家庭の居場所づくり、つながりづくり～子どもたちが活躍する居場所づくり～　では、山形市大郷地区で行っている「ほっとるうむ」と「ほっとるうむplus」の事例発表があります。ぜひご参加ください。